シェフの無添つくりおき|スターターキットが届いた!?その正体を利用者が解説【実物写真つき】

シェフの無添つくりおき

「シェフの無添つくりおき」を申し込むと、お惣菜が届く前に一足先に届くものがあります。それが「スターターキット」です。この記事では、実際に届いた中身を写真つきで詳しく紹介します。

シェフの無添つくりおき スターターキット、お惣菜より先に届きます

中に入っているのは3冊+ペーパー1枚

シェフの無添つくりおきのスターターキット外観

「シェフの無添つくりおき」に申し込むと、実はお惣菜より先に届くものがあります。それが今回紹介する同梱物一式、いわゆる「スターターキット」です。
中身は大きく分けて3冊。「コンセプトブック」「ルールブック」「添加物辞典」という構成になっています。
それぞれ役割が違っていて、コンセプトブックはブランドの考え方、ルールブックは受け取り方やスキップ設定などの実務情報、添加物辞典は食品添加物についての解説という感じです。
これに加えて、条件を満たした家庭にはもう2点、食育シールとぬりえが届きます。

結局これは何のために送られてくるの?

スターターキットの中身を広げたところ

正直、最初は「なぜお惣菜の前にこんなものが届くんだろう」と思う人も多いと思います。
でもこれ、初回の惣菜が届いたときに戸惑わないための予習みたいなものなんです。
受け取り方やスキップの締切日を知らないまま初回を迎えると、うっかり不要な週にも配送されてしまったり、逆にスキップし損ねたりということが起こり得ます。
そう考えると、お惣菜より先にルールを知っておける流れは、むしろ親切な設計だと感じます。

3冊それぞれ、実際どんな内容が書かれているの?

コンセプトブック|なぜ無添加にこだわるのかが分かる一冊

シェフの無添つくりおきのコンセプトブック表紙

最初の1冊はコンセプトブック。これはブランドとしての考え方がまとまった冊子です。

コンセプトブックの本文ページ



中を開くと、食事の準備というのはキッチンの中だけで完結するものじゃない、という話から始まります。仕事中に献立を考えたり、スーパーで食材を選んだり、そういう時間も含めて食事作りだという視点なんですよね。
無添加の基準についても具体的に書かれていて、使用が許可されている添加物は江戸時代でも再現できるようなもの、たとえば豆腐を固める「にがり」やこんにゃくを固める「水酸化カルシウム」だけなんだそうです。それ以外は一切使わない、という姿勢がはっきり書かれています。

監修者として管理栄養士の堤理恵先生(徳島大学大学院准教授)の紹介もありました。
3人のお子さんを育てながら、出汁ベースの味付けを監修されているとのことです。

ルールブック|受け取り方・スキップ設定など「知らないと損する」実務情報

シェフの無添つくりおきのルールブック表紙

2冊目はルールブック。こちらはかなり実用的な内容で、正直このスターターキットの中で一番読んでおいたほうがいい冊子だと思います。

ルールブックの受け取り方に関するページ


冷蔵庫の保管スペースを事前に空けておくことや、受け取れなかった場合の再配達依頼、そしてスキップ設定の締切日一覧まで載っています。

スキップ設定の締切日一覧ページ


たとえば毎週のスキップ・解除は締切日の23:59まで可能で、その締切日はお届け日の6日前に設定されているそうです。締切を過ぎるとキャンセルできず、返金対象外になるとのことなので、ここは見落とすと地味に困りそうな部分です。
マイページでできることや、公式LINE登録のメリットなんかもここにまとまっていました。

添加物辞典|22種類の添加物が一覧でわかる、家族の食卓に役立つ一冊

シェフの無添つくりおきの添加物辞典表紙

3冊目が添加物辞典。個人的にはこれが一番読み応えがありました。

添加物22種類の一覧表ページ


防かび剤や発色剤、着色料、乳化剤など、スーパーの惣菜や加工食品でよく見かける添加物が全部で22種類、表になって載っています。それぞれ何のために使われているのか、正式名称、どんな食品に多く含まれているかまでセットで書かれているので、普段何となく見ていた食品表示の意味が急に分かるようになる感覚があります。

添加物にまつわる豆知識コーナー


豆知識のコーナーも面白くて、コーヒーフレッシュが実は植物油と水でできていることや、生肉よりウィンナーが安い理由なんかも紹介されていました。

添加物辞典の四コマ漫画ページ

四コマ漫画も入っていて、堅苦しくならないように工夫されている印象です。
野菜の保存方法や、冷凍に向かない食品の一覧まで載っているので、スターターキットというより家庭に一冊置いておきたい実用書に近い内容でした。

うちの子にはシールとぬりえも届く?条件を確認してみましょう

会員登録時の「世帯グループ」で決まります

食育シールとぬりえについては、全員に届くわけではありません。
会員登録の際に「世帯グループ」という項目を選ぶ画面があって、そこでの選択によって届くかどうかが変わってきます。
選択肢は4つ

  • 子育て中(末子:小学6年生以下)
  • 子育て中(末子:中学生以上)
  • 妊娠中(出産予定)の方
  • 子育て中ではない(ご夫婦・単身・シニア世帯など)

という区分けになっています。

小学6年生以下にチェックすると届く仕組み

スターターキット

このうち、食育シールとぬりえが同封されるのは「子育て中(末子:小学6年生以下)」を選んだ場合です。
登録時にこの項目を選んでおけば、スターターキットの中に子ども向けのアイテムが一緒に入ってくる、という流れになっています。
小さいお子さんがいる家庭にとっては、地味に嬉しいポイントかもしれません。

中学生以上・妊娠中・子育て中でない場合はどうなる?

残りの3区分、末子が中学生以上の場合、妊娠中の場合、子育て中でない場合を選んだ場合は、食育シールとぬりえはもらえません。
対象になるのは「子育て中(末子:小学6年生以下)」の1区分だけということです。
該当しない家庭にとっては少し寂しい話かもしれませんが、その分ここに当てはまる方は登録時に見落とさないようにしたいところです。

登録時にどの世帯グループを選ぶかで届く内容が変わってくるので、申し込みを検討している方は公式サイトで実際の登録画面を見ながら比較してみると分かりやすいはずです。

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実物のサイズ感・厚みはどれくらい?写真で見てみましょう

3冊を並べてみるとこんな大きさです

コンセプトブック・ルールブック・添加物辞典を並べたサイズ比較写真

文字だけだとサイズ感が伝わりにくいと思うので、実際に手元にある3冊を並べて撮ってみました。
コンセプトブックとルールブックは薄めの冊子タイプで、片手で持てるくらいのサイズです。添加物辞典は情報量が多い分、少し厚みがあります。
3冊まとめてもそこまでかさばらないので、届いた封筒自体はコンパクトな印象でした。

添加物辞典の一覧ページ、こんな感じでまとまっています

添加物辞典の中でも特に見てほしいのが、22種類の添加物がまとまった一覧ページです。
表示名、用途、正式名称、主に含まれる食品という並びで整理されていて、パッと見てどの添加物がどんな食品に使われがちなのか把握できる作りになっています。

添加物一覧表のクローズアップ

実物のページはこんな感じです。
文字だけで説明するより、こうして実際のページを見てもらったほうが「なるほど、こういうことか」と腹落ちしやすいと思います。

実物を見てみてイメージが掴めた方は、公式サイトでプランや料金の詳細も一緒に確認しておくと、申し込み後の流れがより具体的にイメージできるはずです。

よくある疑問をまとめて解消します

スターターキットに関するよくある疑問のイメージ写真

スターターキットだけ先に来たけど、お惣菜はいつ届くの?

スターターキットは、初回のお惣菜本体とは別便で先に郵送されてくるものです。
なので「キットだけ届いて肝心のお惣菜が来ない」と焦る必要はありません。
お惣菜自体は、注文時に指定した曜日にヤマト運輸のクール便で冷蔵配送されます。スターターキットとお惣菜は別ルートで届くと考えておくと分かりやすいと思います。

これって公式の正式名称なの?

「スターターキット」という呼び方自体は、正式な名称として使われているものです。単なる通称ではなく、実際にこの名前で案内されているものだと考えて問題ありません。

もし届かなかったらどうすればいい?

スターターキットが届かない、あるいは届くタイミングが分からず不安な場合は、カスタマーサポートに直接問い合わせるのが確実です。

まとめ|スターターキットは「安心して始めるための説明書」でした

シェフの無添つくりおきのスターターキット全体像

改めて振り返ると、スターターキットはコンセプトブック、ルールブック、添加物辞典の3冊が基本セットで、条件を満たした家庭にはさらに食育シールとぬりえが加わるという構成でした。
お惣菜が届く前にこれだけの情報がまとまって届くのは、正直ちょっと意外でした。
でも中身を読んでみると、無添加へのこだわりの背景や、スキップ設定の締切日、添加物22種類の知識まで詰め込まれていて、単なるおまけというより「これから始まる生活をスムーズにするための説明書」という位置づけなんだと感じます。
特に添加物辞典は、スターターキットという枠を超えて、普段の買い物にも活かせる内容だと思います。
これから申し込みを考えている方は、まずこうした同梱物があることを知っておくだけでも、初回受け取り時の戸惑いはだいぶ減るはずです。気になった方は、料金やプランの詳細を公式サイトで確認しながら、申し込みを検討してみてください。

この記事を書いた人
ご機嫌ノート
ご機嫌ノート
フリーランスで動画編集をしています。

納期前はいつもギリギリ。
気づけば夕方、冷蔵庫は空っぽ。
そんな生活を救ってくれたのが宅配サービスでした。
「もっと早く知りたかった」というのが正直な感想です。

仕事の合間の楽しみは、温泉とサウナ。
整った後のビールが最高です。
おいしいものを食べに行くのも大好きで、
気になるお店はすぐメモするタイプ。

忙しい毎日の中で見つけた「ラクして満足できるもの」を、
この記事でも紹介していけたらと思っています。
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